無煙たばこ?どこまで喫煙者を苦しめるんだ! [日記]

最近、JTが開発した無煙たばこゼロスタイル・ミント”が注目されているようだ。

無煙たばことは文字通り、煙がでないたばこらしい。
無煙たばこの仕組みは、パイプ状の本体にたばこの葉が詰まった専用カートリッジをセットして、たばこの味・香りを楽しむらしのだが、全く理解できない。
ニコチンが含まれているのは変わりないので、害もあるらしい。
一番知りたいのは、あのたばこを吸った感覚あるのだろうか?

気になるJTの無煙たばこの発売日だが、昨日の17日に東京都限定で発売開始されているそうだ。
東京都内限定販売という事は、まだ試験的な感じなのかな?
俺も実際に試してみたいと思って調べたのだが、販売店もよく分からないし通販でも購入できないようだ。
しかも無煙たばこはゼロスタイル・ミントのみで、タール1mgしかもメンソールだ。
今後はゼロスタイル・ミント以外の種類も生産予定なのだろうか?

昨日発売日を迎えたJTの無煙たばこだが、かなりの売れ行きのようだ。
気になる価格だが、本体とカートリッジ2本のセットが300円でカートリッジが4本入った詰め替え用が400円。
JTによると、「吸い方によって異なりますが、1本のカートリッジで半日から1日程度お楽しみいただくことが可能」らしい。
1日1本が100円?
高い、高すぎる。

たばこで問題となっているのは、受動喫煙や副流煙ですよね。
無煙たばこは煙が出ないので、当然副流煙もないのだから受動喫煙も問題ないはずだ。
それなのに電車や飛行機では、NGのケースもあるそうだ。
理解できない、一体何の問題があるんだ。

俺も喫煙者、いや愛煙家だが、本当に喫煙者にとっては肩身の狭い世の中になった。
なぜ?高い税金を払っているのに・・・・・

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